JPAP通信のイラストを描いていただいてる内藤あゆ美さんが作品展を愛媛にて開催されています。
お近くにお越しの際は、是非足を運んでみてください!
内藤あゆ美小っちゃな作品展「今日もありがとう・2012」
日時:2012年1月3日(火)~1月31日(火) 9:00~20:00(最終日は15:00まで)
場所:道後・友輪荘 1階ロビー


JPAP通信のイラストを描いていただいてる内藤あゆ美さんが作品展を愛媛にて開催されています。
お近くにお越しの際は、是非足を運んでみてください!
内藤あゆ美小っちゃな作品展「今日もありがとう・2012」
日時:2012年1月3日(火)~1月31日(火) 9:00~20:00(最終日は15:00まで)
場所:道後・友輪荘 1階ロビー
小児緩和ケアに取り組むきっかけは:
もともと子供が大好き。
2007年、国立がん研究センター中央病院にて研修中に、原発不明がんの患者さんで、痛みのため身動きもままならなかっ方がいらっしゃいました。緩和ケアチームの介入で、痛みが劇的に緩和され、起きあげることが出来、また数日後には、歩行もできるようになられるのを目の当たりにしました。痛みが緩和され、患者さんのたっての希望であった、ご家族へ手紙も書くことが出来ました。
がんそのものは治癒できないかもしれないけど、よりよく生きるお手伝いが出来るかもしれないと思いました。
JPAP®オレンジサークルアワードに応募されたきっかけは:
昨今、成人の緩和ケアが社会的市民権を得つつある一方で、小児緩和ケアの普及はまたまだ不十分です。私たちの取り組みを広く知ってもらうことで、小児緩和ケアの認知をさらに高め、普及に役立てたいと思いました。
東京都立小児総合医療センターは、全国でも数少ない小児の緩和ケアを実施している施設です。
医療の進歩により、小児がんは、現在では7割~8割が治るとされています。多くの小児がんの子どもたちが治癒を目指して小さい体で、抗がん剤や放射線治療を受けます。治療中の痛みを取ったり、できるだけよりよい時間を過ごせるような、緩和的医療が治療初期から必要とされます。また、最終的に治療が難渋し、再発を繰り返し、治癒の見込みは難しく、結局死を避けられない現実として受け入れざるを得ない状況いたるということもあります。この場でも緩和ケアは必要となります。
がんの子供たちに必要とされる緩和ケアのニーズは高く、また、出生児から20歳代までの患者さんが対象になることから、そのニーズは多種多様となります。
この受賞が小児緩和ケアを広める一助となれば幸いです。
PhRMA(米国研究製薬工業協会)は、この度、「「いま医療と医薬品に期待すること:3000人の意識調査」」を発表しました。現在の日本の医療や医薬品に関して、一般生活者がどのような意識、関心、希望をもっているのかを把握することを目的に、日本全国の35歳以上70歳未満の男女3,267人を対象としたインターネット調査で、2011年7月12日~14日に実施されたものです。
治験やドラッグラグ、新薬開発の実態の認知度を測る設問の中に「費用が多少高くなっても世界最新の医薬品を使用したいですか」があり、回答者の4割が「強く希望する」または「希望する」と答えています。
その意向は特に「がん」「アレルギー」「疼痛」領域において強い傾向がわかりました。
この結果より「痛み」で苦しんでいる患者さんが多いことが推測されます。
今年も7月28日(木)、札幌にて第4回「JPAP®オレンジサークルアワード 2011」が開催されました。


今回は23施設がエントリーされました。第一次選考を通過した6施設が会場で発表し、参加者全員の投票によりアワード受賞施設が決定いたしました。
★最優秀賞;
東京都立小児総合医療センター 血液腫瘍科
★優秀賞;
山形大学医学部附属病院 緩和ケアチーム
★特別賞;
琉球大学医学部附属病院 緩和ケアチーム
今回のアワードでの新たな試みとして、エントリー全施設の発表内容をそれぞれポスターにし、会場に展示するという試みがありました。参加されたみなさんは、ご自身の施設のポスターの前で記念撮影をしたり、他施設のポスターを熱心に見ていました。


今回のアワードがみなさんの日ごろの活動の刺激となって、よりよい緩和ケアにつながること願って、来年のアワードに向けて是非がんばってほしいと思いました。