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痛みを和らげる治療

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がんの痛みが現れたら

痛みは他の症状のように検査して数値ではかることができません。患者さんが訴えなければわかりません。我慢せず、また遠慮せず訴えて下さい。また上手に痛みの具合を説明するために、「いつから」、「どこが」、「どうしたら」、「どんなふうに」、「どの位」痛むと具体的に伝えてください。そこから痛み治療の第一歩が始まります。

項目 痛みの表現法
いつから 1時間前、昨日から、1週間前から、1か月前から、など
どこが 頭が、胸が、腹全体が、腕が、腰が、など
どうしたら 首を動かしたら、寝返りしたら、立ち上がったら、重いものを持ったら、食べ物をのみこんだら、排便したら、など
どんなふうに 重苦しく、つっぱったように、裂けるように、針で刺されるように、など
どの位 夜眠れない位、歩けない位、じっとしていられない位、何も考えられない位、など
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