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痛みに対する薬物療法

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軽い痛みから中程度の痛み

アスピリン、NSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛薬)やアセトアミノフェンの経口剤(経口不可能なときは坐剤)を使用します。

これらの薬剤は鎮痛作用だけでなく抗炎症作用や解熱作用も持っています。関節痛や腰の痛み、抜歯後の痛み等に使われるお馴染みのものです。NSAIDsでよく使用されているものには、ロキソニン、ボルタレン、ソレトン、ハイペン、ロルカム、オステラック、モービック(以上商品名)などがあります。それぞれ作用の強度、作用発現の時間、作用の持続時間、副作用などが異なります。これらの鎮痛剤が単剤で効かないとき、さらにNSAIDsを追加するのではなく、弱いオピオイド鎮痛薬(オピオイド鎮痛薬の解説は→こちらへ)であるリン酸コデイン、低用量から始められるオピオイド鎮痛薬のオキシコンチン5mg錠などを追加します。

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